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Choi-TABI Camper GON
schedule 2023年12月6日
今回は最近購入したガラス製コーヒードリップボトル「G70 HANDCRAFTED COFFEE BREWING VESSEL」をご紹介する。 このドリップボトルはアメリカの「S.A.I.」というメーカのものだ。 ガラス製 […]
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Choi-TABI Camper GON
schedule 2023年12月4日
レトルトカレーの番外編だけど、同じように温めて食べるだけの缶詰タイプ「鹿肉と和ハーブのグリーンカレー」を今回はご紹介する。 これは蒜山高原に行く時の車中泊ポイント「勝央SA」で夜中に購入したカレーだ。ちょっとお高めだが、 […]
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デイキャンプが楽しくないわけがない
schedule 2023年12月2日
居酒屋で提供される宮崎名物の地鶏のもも焼き、炭火の炎に炙られて黒く煤けたジューシーな鶏ももが堪らなく旨いですよね。
そんな美味しい宮崎名物の地鶏のもも焼きをキャンプで調理出来るのがLOGOS 炭火もも焼き器です。
購入した理由
キャンプ用調理器具といえばスキレット、ダッチオーブン、燻製器など数々ありますが、LOGOS 炭火もも焼き器は特化型の調理器具です。
商品名が示す通り鶏のもも焼きに特化したニッチな商品で、(九州地方の郷土料理を扱う)居酒屋が提供する地鶏のもも焼きの美味しさを知っているキャンパーなら1度は購入を考えるかも知れません。
我が家は夫婦揃って地鶏のもも焼きが大好きなので、マニアックな商品ではありますが購入してみました。
LOGOS 炭火もも焼き器の仕様サイズ:約42×16×6.5㎝内寸:約19×15×5.5㎝収納サイズ約26×16×7.5㎝重量:約610ℊ持ち手長さ:約20.5㎝素材:ステンレス、スチール
使用した感想
居酒屋での調理風景を見ると、炭火の炎が高く上がる中を一口大に切り分けられた地鶏のもも肉が網の上を転がる感じで豪快に焼かれています。
宮崎名物の地鶏のもも焼きの特徴である黒く煤けた感じを出すには、鶏もも肉を転がすことで余分な脂(脂が出ないときは食用油を掛ける技も)を沢山落とし炎と煙を沢山出させ、この煙で燻すのが大事みたいです。
これを再現するとなると炭火または焚き火(熾き火)での調理専用(シングルバーナーやガスコンロで調理するのは不可能ではないが現実的ではない・・・油まみれになるので)となります。
LOGOS 炭火もも焼き器の組み立てはハンドルを起こし五角形のストッパーにカチッというまで押し下げるだけ、本体は観音開きでワイドに開閉が可能なので食材の投入が楽です。
ただ取手部分が約20.5cmと短いので耐熱手袋がないと炭火の上で網を振るうのは無理だと思います。
調味料も網の上から振り掛けられるので便利、炭の量にも因りますが10分から15分で香ばしい鶏もも焼きが出来あがります。
使い終わったLOGOS 炭火もも焼き器は脂塗れですが、たわしに食器用洗剤を付けて擦り洗いすれば汚れが落ちます。
収納サイズは約26×16×7.5㎝、B5サイズより一寸小さめで厚みがある金網の箱になるので、調味料やキャンプ小物を一緒に収納すると良いのではないでしょうか。
商品紹介ではポップコーンや銀杏、コーヒー豆の焙煎なんかも想定されているようですが、鶏のもも焼き以外で使用することは無いような気がします。
LOGOS 炭火もも焼き器楽天市場AmazonYahoo!
LOGOS 炭火もも焼き器は、年間を通して2,3回しか使用されない特殊な調理器具ですが、キャンプならではの炭火を使った豪快な(炎と煙が凄い)地鶏のもも焼きが出来るので購入する価値があると思います。
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schedule 2023年12月1日
今回は先日つ、妻(Zales)にプレゼントしてもらった「PENDLETON(ペンドルトン)オーバーサイズジャガードタオル/White Sands」をご紹介する。 この「PENDLETON(ペンドルトン)」というブランドは […]
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そろそろソロキャン!
schedule 2023年11月30日
自作アイテムを中心とした、勝手工房のブログを立ち上げました。新しいブログに行くには、画像をクリックしてください。
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Choi-TABI Camper GON
schedule 2023年11月29日
今回は「ペナン風トマトチキンカレー」。トマトの酸味が好きな俺は、トマト風という言葉に惹かれるのです♪ パッケージもこんな風に美味しそうでしょ〜。具もいっぱい入ってそう。 マレー半島、ペナン島に伝わる伝統料理「マサメラ」風 […]
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schedule 2023年11月27日
今回は豊中市にある小さなアウトドアセレクトショップ「CAMP SAILS」をご紹介する。 小さなお店ながら、ワクワクするガレージブランドも沢山あるお店だ。シンプルな外観。その店外にも商品が並べられている。 なかなか他店で […]
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デイキャンプが楽しくないわけがない
schedule 2023年11月25日
2023年11月23日、千葉県鎌ケ谷市にあるshelter baseオートキャンプ場へデイキャンプに行って来ました。
良く晴れて暖かな勤労感謝の日shelter baseオートキャンプ場にて今年31回目となるデイキャンプです。
途中買い忘れに気が付きスーパーに寄ったためちょっと遅れて12:10にチェックイン、飛び石連休なのに殆どのサイトが埋まっているなか鎌倉天幕 TARP420TCとDOD ワンタッチカンガルーテントSを設営しました。
この日の天気は晴れ、最高気温19.4℃、平均風速4.5m/s、15時頃から風が強くなり体感温度が下がりましたが概ね過ごし易い気温でした。
今日のキャンプ飯(昼飯)
ミニホットドックカップスープ
昼飯はホットドック用のパンが入手できずバターロールを使ったミニホットドッグです。
trangia メスティンでボイルしたシャウエッセンとバター、チーズソース、マヨネーズ、ケチャップ、粒マスタード、刻みピクルスと一晩水にさらした刻み玉ねぎを大量トッピングしたミニホットドッグをカップスープとともにいただきました。
今日のキャンプ飯(晩飯)
大根とハムのマヨサラダ納豆焼きまぐたくソース焼きそばバニラアイスと焼き芋
前菜は、大根を細切りにして出汁と砂糖と塩で揉み込んで水切りし、同じく細切りしたハムを入れ醤油、マヨネーズ、すり胡麻で味付けした大根とハムのマヨサラダ、納豆と粉チーズと小ねぎに片栗粉をまぶしJHQ 鉄板マルチグリドル 29㎝で焼いた納豆焼き、まぐろのたたきとたくあんを和えたまぐたくをいただきました。
メインはJHQ 鉄板マルチグリドル 29㎝で作るソース焼きそばです。
あらかじめ麺だけをよく炒めて取り出し、豚バラとキャベツに火が通ったら麺を合わせてビールを入れて蒸し、ソースを投入してよく混ぜ合わせた後、別にUNIFLAME ちびパンで焼いた目玉焼きをトッピングして完成です。
いつものソース焼きそばですがキャンプで食べるとより美味しく感じます。
デザートは焚き火で焼いた安納芋の焼き芋です。
RobSnow Rabat PITAGORA BASE限定焚き火台で焚き火を楽しんだ後、熾き火になった頃合いにアルミホイルに包んだ安納芋を入れ焼き芋を作りました。
キャンプ場の売店で購入したハーゲンダッツのバニラアイスと柔らかくねっとりした黄金色に焼き上がった安納芋の組み合わせは甘く美味しかったです。
飛び石連休なのに泊り客が多くどこのサイトも焚き火を囲んでまったりムードが漂う中18:30から撤収準備を始め19:40に完全撤収し帰宅の途につきました。
【JHQ 正規品】マルチグリドル 29cm 深型楽天市場AmazonYahoo!
日中は暖かかったですが、日が暮れるとグッと冷え込んできます。
冬季キャンプに向け装備の衣替えを進めていますが、どうしても荷物が増えるのが頭痛の種です。
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Choi-TABI Camper GON
schedule 2023年11月24日
今回は2022年にIKEAで購入した「ORGANIC MUSHROOM SOUP(有機マッシュルームスープ)」をご紹介したい。 レトルトカレーと同じ要領で、温めて食べるだけの簡単飯だ。 パッケージはこんな感じでブラックベ […]
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schedule 2023年11月22日
今回は2022年にIKEAで購入した「ORGANIC MINESTRONE SOUP(有機ミネストローネスープ)」をご紹介したい。 レトルトカレーと同じ要領で、温めて食べるだけの簡単飯だ。 パッケージはこんな感じでブラッ […]
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Choi-TABI Camper GON
schedule 2023年11月20日
夏キャン必須の蚊遣りグッズ。結構匂いませんか? 俺はめちゃめちゃ気になる方。例えば、アルミコンテナに収納していても、中のいろんなギアに匂いが移ったり、コンテナを開けた瞬間に、あの独特の匂いが漂うのはどうかと…。 夏にはさ […]
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デイキャンプが楽しくないわけがない
schedule 2023年11月18日
我が家はデイキャンプ専門なのでテントの必要性を感じず今迄所持していませんでした。
ここ最近ロングステイできる(デイキャンプはチェックインからチェックアウトまで5、6時間が普通なんですが、ロングステイ可能だと9、10時間滞在できる)キャンプ場に行くことが多くなり、大幅にチルタイムをとることができるようになりました。
購入した理由
シェルターまたはタープの下ではローチェアに座り寛ぐのが基本ですが、チルタイムの増加でのんびり身体を横たえる空間が欲しくなり2人用テントの導入を考えました。
条件として簡単に設営できる(ポップアップテントまたはワンタッチテントが理想)、宿泊は考慮しない、シェルターまたはタープの下での利用(カンガルータイプのシングルウォールテントで防風、防水は不問)、できればオールシーズン対応が好ましい、といった感じで候補を絞り込んだ結果DOD ワンタッチカンガルーテントSの印象が一番良かったので購入に至りました。
DOD ワンタッチカンガルーテントSは、商品名に謳われるようにカンガルースタイル専用で、全ての方向(4面)がメッシュで夏場は蚊帳のように涼しく、冬場はコットン100%の生地で結露が軽減され暖かく過ごせ、傘を広げる感じで設営ができるワンタッチ式のテントです。
DOD ワンタッチカンガルーテントSの仕様組立サイズ:W220×D150×H128㎝収納サイズ:直径21×長さ70㎝重量(付属品含む):4.3㎏収容可能人数:大人2人材質壁面:コットン材質フロア:210Dポリエステルフレーム:アルミ合金最低耐水圧:5000㎜ ※フロアのみセット内容:テント×1・グランドシート×1・ペグ×4・ペグ収納袋×1・キャリーバッグ×1・タイベルト×1
使用した感想
フロア以外には基本的に防水性が皆無ですが、シェルター(NEMO ヘキサライト エレメント 6P スターカー)またはタープ(鎌倉天幕 TARP420TC)の下でカンガルースタイルとすることで問題はありません。
幕内の広さがW220×D150×H128㎝と荷物を一切入れない状態(入れるのは扇風機か暖房器具のみ)で大人2人が横になるのに丁度良いサイズです。
テント内部には、電気機器を使用するためのコンセント用ファスナーやスマホやメガネなどの小物収納に便利な寝室ポケット、天井にはランタンフックが配置されています。
専用のグランドシートが付属し、バックルでテント本体に付けっぱなしのまま設営・撤収が可能なのが地味に便利です。
安価なテントではフレームにグラスファイバー製を採用しているものが多いですがDOD ワンタッチカンガルーテントSは軽量で頑丈なアルミ合金フレームを使用しているので滅多なことでは折れないんじゃないでしょうか。
付属のキャリーバッグですが、別売りのフライシートの収納も考慮した作りでサイズが大きく余裕を持って収納でき、コンプレッション機能付きで収納サイズを圧縮できます。
一番気になるワンタッチ設営手順ですが、テント本体をキャリーバッグから取り出してポールのジョイント部を外側に広げ、本体中央の上下に分かれたジョイント部を両手で押し込んで連結させます。
本体上部のフックをジョイント部分に引っ掛け、グランドシートの上に設置しバックルを4ヶ所留めて固定すれば設営完了(シェルター内ではペグ留めは不要、タープ下では必要)と簡単です。
撤収手順は設営時の逆で、本体上部のフックを外し、ジョイント部を上下に分離させるとテントがしぼみ始めるので空気を抜いていきます。
あとは、4本のポールを折り畳んでジョイント部を倒しテントを巻くように畳めば(収納袋が大きいので適当でも余裕で入ります)完了です。
別売り専用フライシートを購入することで、DOD ワンタッチカンガルーテントSがダブルウォールテントとなり単独のテントとして雨の中でも使用できるようになります。
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DOD ワンタッチカンガルーテントSは本当に設営、撤収が簡単にできて便利なので、デイキャンプしか行わない我が家には打って付けのテントだと思います。
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